2月のミラノ・コルティナ五輪代表の三浦佳生(かお、21=明大)が、男子一番乗りでシリーズ上位6人で争うGPファイナル(12月10~13日、中国・重慶)への3季ぶりの進出を決めた。ショートプログラム(SP)に続き、フリーも190・35点で1位。合計293・25点で完全優勝を飾り、フリー、合計ともに自己ベストを更新した。SP2位の佐藤駿(エームサービス/明大)は合計277・20点で総合4位だった。

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2月のミラノ・コルティナ五輪銅メダリストの佐藤は4位にとどまり、GPファイナル進出に黄信号がともった。冒頭で得点源の4回転ルッツが3回転になるなど、序盤のミスが響いた。今季GPシリーズ前2戦なら2位以上に相当する得点でも、表彰台に届かないハイレベルな争いとなった。次戦へ「決して諦めることなく、見ている皆さんによい演技を届けられるように」と前を向いた。

【フィギュア】佐藤駿、序盤に取りこぼし277・20点で4位 SP自己ベストも中国杯V3逃す>>