どーもです。マジェスティゴルフのニューモデル「マジェスティ ロイヤル」シリーズを試打出来ました。今日紹介するのは同シリーズで今回から新たに追加されたツアーシャフト「マジェスティLV540 TOUR」TOUR Sフレックス装着モデルのドライバーです。これがねぇ~、めっちゃグッドイメージ!!!!! ちょっと、テンション上がりましたわ~!! というわけで、早速行ってみましょう。
まずは見た目から。
ヘッドは「マジェスティLV540」シャフト装着モデルと同じだと思いますが、一応アップしてきます。詳細は昨日の記事を参照ください!
フェース
サイド
バック
構えてみるとこんな感じです。
今回試打したのは、オリジナルシャフト「マジェスティLV540 TOUR」TOUR Sフレックス装着モデル。スペックは、ロフト角10.5度、ライ角60度、長さ46.5インチ、総重量294g、バランスD3。ヘッド体積460cm3。シャフトスペックは、重量51g、トルク4.0、全体しなりです。
試打会場は東京・メトログリーン東陽で、ボールはブリヂストンゴルフのレンジ用2ピーズボール使用です。
持ってみた感覚ですが、重量的にはやや軽めですが、まあ、許容範囲ですね。グリップはやや細めでした。シャフトを手でしならせてみると、ツアーSという文言には過敏に反応すると「ちょっとムリじゃない!?」なんてことになりそうですが、ボク的にはいわゆるSフレックスです。「マジェスティLV540」とは比べてはいけないほど全体がしっかりしていました。しなりポイントはちょうど真ん中辺り。手元も先端も基本的にはよりしっかりしていて、ワッグルしても素振りしてもいいイメージしかなかったですね。
実際に打ってみると、まあ、当たり前ですが、よりしっかり振れます。「マジェスティLV540」モデルもしっかり振れるのですが、全体的なしなり感からか、どこかで遠慮が発生しているような感じもあります。でも、このモデルはそんな意識なしに、心置きなく振れる印象でした。そのせいか、弾道もより安定しました。ちょっと信じられないくらい3球の打ち出し方向がピッタリ重なりました!! こんなこと、記憶にありませんから!! スピン量も安定して2800rpm辺りだし、飛距離も253y台で安定。こんな結果を突きつけられたら、「えっ。これボク用!?」なんて勘違いしちゃうし、こんな結果がでればテンション爆アゲにもなりますわな~!
スカイトラックの弾道はこんな感じで
その各球データはこちら
【3球平均】
HS43.7m/s、初速63.3m/s、打ち出し角14.1度、バックスピン量2812.7rpm、サイドスピン-160.3rpm、飛距離253.2y
【ベスト】
HS44.0m/s、初速63.7m/s、打ち出し角 13.3度、バックスピン量2854.5rpm、サイドスピン-122.4rpm、飛距離253.3y
打感は柔らかめで、打音含めこの辺の感覚は「マジェスティLV540」モデルと同じです。
弾道はこんな感じで
そのスカイトラックデータはこちら
弾道的に高弾道。「マジェスティLV540」モデルとほぼ同じような高さですが、メンタル的には断然「マジェスティLV540 TOUR」モデルのほうが遠慮なくスイングできます。そのせいかサイドスピンも少ないし、スピン量も安定しているしで、いいことずくめ!
出球傾向は、ボクのスイングでほぼストレート。「マジェスティLV540」モデルのように気を使わなくていいせいか、気持ち良く振るだけで満足のストレートボールが打てました。
シャフトフィーリングですが、メーカーは全体しなりをうたっています。でも、ボク的には、ザ・中調子。クセがなく素直に、かつシャープに振り抜けるイメージです。スイング中やインパクト時のヨレ感も一切なく、かなり気持ち良く振れるシャフトでした。ヘッドとのマッチングが良いからでしょうが、正直他のヘッドでも試したいほどでしたw
今回ボクが試打した限りでは、このスペックはHS40~43m/s辺りがドンピシャかな。スイングタイプ的には、ボクレベルのプチヒッター向けかなって。いわゆるスインガータイプでも使えそうですが、ある程度はしっかり振れるタイプ向けでしょう。同社がなぜ今回「マジェスティLV540 TOUR」モデルをラインアップしたのか、その真意は確認していませんが、ぶっちゃけこれだけの結果が出るなら単品で購入してもいいモデルですよね。個人的な感覚になりますが、「マジェスティ」というブランドには「超高級モデル」が真っ先に浮かびます。でも、メーカー希望小売価格12万+税なら、昨日も書きましたが、ギリ買えない額ではないです。「マジェスティ」を本気で考える日が来るなんて、正直想像もしていませんでしたが、これはマジでいいですわ~!!!!
<マジェスティゴルフ「マジェスティ ロイヤル(2021)ツアーS」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:9.5▽操作性:8▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:9
■ヘッド:クラウン=高強度TPカーボン、ボディ=軽比重チタン、フェース=Super 438 FG-X
■シャフト(重量/トルク/調子):「MAJESTY LV540 TOUR」(TOUR S=51g/4.0/全体しなり)
■価格:1本12万円+税












