8位から出た松山英樹(29=LEXUS)は、5バーディー、1ボギーの69で回り、通算21アンダー、271の13位で終えた。

前日からティーショットは改善されたが、パッティングに苦しんだ。4番パー4で第2打が左ラフにつかまり、そこからピン3・5メートルにつけたが、パーパットを外しボギーが先行。それでも続く5番パー5では、バンカーからの第3打をピン2メートルに寄せてバーディー。さらに6番パー4では、右ラフからの第2打をピン50センチにつけ連続バーディー。前半を35で折り返した。

後半はなかなかバーディーが来ない中、14番パー4で第2打をピン1メートルにつけ3個目のバーディー。続く15番パー5では2オンし、ピンまで2・5メートルのイーグルチャンスだったが、これを外しバーディー。最終18番パー5で第3打をピン1メートル寄せ5つ目のバーディーで今年の初戦を締めくくった。

この日も上位が大きくスコアを伸ばす中、リズムをつかめず4つ伸ばしたが順位を落としてしまった。

首位から出たキャメロン・スミス(オーストラリア)が65で回り、米ツアー記録の通算34アンダー、258で優勝。通算4勝目を挙げた。

松山は終了後、「ショットもパットも今日の感触が1番良かったが、ラインの読みやタッチが少し弱くなったりと。伸びなかったです。ドライバーは昨日と比べて良くなっている感じがあるので、来週も続けられるようにしたい」と話していた。