森田遥(27=新英ホールディングス)が17年8月の北海道meijiカップ以来、6年2カ月ぶりとなるツアー通算2勝目を逃げ切りで飾った。首位タイで出て、2バーディー、ボギーなしの72で回り、通算13アンダー、203だった。
安田祐香が69で回り、通算11アンダーで2位。浜田茉優と柏原明日架が10アンダーで3位だった。
前週メジャーの日本女子オープン選手権覇者の原英莉花は74と伸ばせず、通算5アンダーで28位だった。
98年度生まれ「黄金世代」の1人で、4年ぶりにレギュラーツアーに出場した三浦桃香(24=ミツウロコグループホールディングス)は2バーディー、7ボギーの77で回り、通算3オーバーで58位だった。「難しかったです。まずピン位置が。18番はバンカーに入ったんですけど、仕方がないボギー。あとは一生懸命頑張ったので良しとします」と振り返った。
50位とギリギリで予選突破した。「予選落ちたと思っていたので、おまけっていうのがあるのと、2日終わってホッとしたところがあって、ゴルフでけがしたことがあまりなかったんですけど、親指を痛めたっぽくて、痛くて。6日間連続でゴルフをしたのって、多分4年ぶり。体も疲れたんでしょうね」とアクシデント発生を明かした。「かなり練習もしたし、今日悪かったけど、頑張ったということにしたいなと思います。試合はやっぱり楽しい」と前向きに話した。
紫外線による「光アレルギー」から21年にツアーからの撤退を表明。昨年ティーチングプロ資格を取得した。週明けから「はい、先生です」と話すなど、再びティーチングプロの仕事に戻る予定だ。

