56位で出た渋野日向子(25=サントリー)は、1イーグル、1バーディー、2ボギーの71で回り、通算1アンダーの58位で第2ラウンドを終えた。

インスタートの前半はパーセーブが続いたが、前半最後の18番パー5でイーグルを獲得。残り80ヤードからの第3打は、バックスピンがかかりカップに吸い込まれた。打球の方向を見ていた渋野は驚きの表情を浮かべたあと、笑顔で両手を挙げて喜び、歓声に応えた。

鮮やかな一打について「耐えてというか、入らずの前半だったので、どこか入ってくれたら良いねと話をしていたら、3打目が入ってくれてラッキーでした」と振り返った。カップインしたかどうかは見えなかったそうだが、「歓声で分かりました。めっちゃうれしかったです」と笑顔で話した。

それでも後半はスコアを伸ばせず、「昨日と同様に空回り感はありました」。2日間で自ら評価できる部分については「イーグルだけかな。でも、あれもショットが良いかと言われればそうでもないし」と話す。雨が予想される第3ラウンドについては「みんな難しいと思うので、できるだけバーディーをたくさん取って上に行くだけ」と気合を入れ直した。

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