今季の国内メジャー第1戦の第2ラウンドが行われ、2打差の2位から出たプロ2年目の大久保柚季(22=加賀電子)が、6バーディー、3ボギーの69で回り、通算5アンダーの139で首位に立った。

ツアー未勝利の22歳は「ショットが昨日に続いて手前から攻めていくってところは、今日も変わらずできて、結構上りのバーディーパットを打つことが多かった。結果的に今日も伸ばせたのはうれしかった」と振り返った。

首位の実感については「全くなくて、考えないようにする。予選通過が最初の目標だったので、そこをクリアできたので、明日も伸ばして、最終的には優勝争いできるように頑張りたい」と、冷静に残り2日間を見据えた。

大阪市生まれの大久保は、地元の好文学園女高を卒業し、2024年11月のプロテストに合格。昨年の下部ツアーで年間3勝を挙げ、賞金ランキング1位で今季はレギュラーツアーに挑戦している。

◆大久保柚季(おおくぼ・ゆずき)2003年(平15)10月13日、大阪市生まれ。6歳で競技を始める。地元の好文学園女高を卒業し、24年11月のプロテストに合格。プロ1年目の昨季は下部ツアーで3勝を挙げ、賞金ランキング1位に輝く。160センチ、60キロ。

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