渋野日向子(26=サントリー)が6バーディー、4ボギーの70で回り、2アンダーで12位スタート。

竹田麗央(22)ら4アンダーの首位グループとは、わずか2打差。19年全英女子オープン以来、2勝目を射程圏にとらえた。

21人が出場した日本勢の先陣を切り、10番からスタートした渋野は、ボギー発進となったが、前半だけで4バーディーとリズムに乗った。

「ショットはそんなに良くなかったけど、長いパットが何個か決まってくれたのが良かった」

迎えた後半は、連続バーディーと連続ボギーで足踏みし、スコアを1つ落とした。「前半と後半で別人のゴルフだった。後半は苦しかった」と本音をこぼし、反省した。

ただ、優勝争いに絡めていない現状を考えると、上出来の初日。昨年のこの大会は優勝した笹生優花に3打差で敗れたものの、大善戦の2位。20年も4位に入るなど、決して相性が悪くない世界一決定戦で存在感を示したい。

全米女子オープン選手権スコア