5打差12位から出た竹田麗央(22=ヤマエグループHD)は、1イーグル、2バーディー、2ボギーの70で回り、通算5アンダーの211で3位に浮上。

渋野日向子(26)と西郷真央(23)と並び、首位と2打差で最終日に臨むことになった。

難しいコース設定に、この日はアンダーパーが9人だけ。その中でスコアを2つ伸ばした竹田は「グリーンが速く、ピンポジションが難しかった」と振り返りつつ「全体的に安定してプレーできたので、そこが一番良かった」と納得の表情だった。

前半1番パー5で、いきなりイーグル発進。

「イーグルパットが近かったので入れたいと思っていて、それが入ったので良いスタートだったと思う。明日はまた違う日になると思うので、その日のコンディションに合わせてプレーできるように頑張りたい」

第1ラウンドは68で首位スタートしたものの、第2ラウンドは73の失速に悔し涙も浮かべた。迎えたこの日、再び優勝争いに加わった。

新人として今季から米国を主戦場にする竹田は、既に3月のブルーベイLPGAで勝つなど、ツアー通算2勝の実力。昨年9位に入ったこの大会で、悲願のメジャー優勝を飾りたい。

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