10位から出た勝みなみ(27=明治安田)が、7バーディー、3ボギーの68で回り、通算7アンダーの137で日本勢最上位の4位に浮上した。

2週連続優勝を狙うネリー・コルダ(米国)ら首位に2打差。

「(前半4番で)ボギーが先行したけれど、その後しっかり切り替えて、バーディーを重ねていけたので良かった」と、すがすがしい表情で振り返った。

フェアウェーキープ率は約36%と不調だったが、総数27本のパッティングなどで補った。

米挑戦4年目で悲願の初優勝へ。昨季はメジャーの全英女子オープンで2位に入り、一方でビュイックLPGAで逆転負けの2位も経験。「決勝ラウンドはあまり気持ちが行き過ぎないよう、一打一打やっていきたい」と、これまでの思いを胸に静かな闘志を燃やした。