米女子ゴルフツアーの今季第21戦、ザ・スタンダードポートランド・クラシックが14日から4日間、米オレゴン州のコロンビア・エッジウオーターCCで開催される。

西村優菜(25=スターツ)は、全英女子オープンなど欧州での出場資格を得られなかったため、約1カ月半ぶりのツアー復帰戦。4日に誕生日を迎え、25歳として初めての試合になる。

開幕前日の13日、中継局WOWOWのインタビューに応じた。主な一問一答は次の通り。

-改めて米国に戻ってどんな気持ちか

西村 楽しみが大きいですし、すごくリフレッシュもできたし、たくさん練習もできたので、戻って来られてうれしい。

-この試合までどんな準備をしてきたか

西村 日本で1試合(大東建託・いい部屋ネット=46位)に出たが、コーチに担いでもらって、ゴルフ場の中で動きがどうなっているとか、気持ちの持っていき方がどうなっているとか、たくさん話しながらできた。そこからフィードバックをして、また練習してというサイクル。ショットの部分も不安だったが、すごく良くなってきていると思うし、ゴルフ自体のレベルは1つ上がったんじゃないかなと思います。

-コースの印象は

西村 2年ぶりなんですけど、狭いというのが一番の印象。コースの雰囲気とか芝の感じとかは結構好きなので、いい雰囲気で回れたらなあと思います。とにかくすごくきれいなので転がりもいいし、グリーン周りのラフもしっかり生えているので、その辺は結構難しいかなと思ったが、本当に良いコンディションでできるので、それも楽しみながらですね。フェアウエーヒットするのが一番大事だと思うので、そこに注意しながらできたらと思います。

-毎年伸ばし合いになるコース

西村 パー5も狙っていけるホールがいくつかあったので、そこを取りこぼさないようにできたらいい。自分のゴルフをしっかりコース内で出せるように頑張りたい。ここから大事な試合は続くんですが、とにかく楽しみながらできたらいいと思います。