男子1500メートル自由形は、仲家槙吾(明大3年)が15分9秒26で初優勝した。
レース序盤は仲屋と吉田惇哉(日大1年)が競り合うも、中盤から仲家が徐々にリードを広げた。
「全国大会での優勝経験がなく、緊張した」という仲家。それでも、男子総合3連覇を目指す明大のために奮闘した。「絶対勝ってチームに20点入れたいと思っていた」と、狙い通りの結果に思わず笑みがこぼれていた。
<水泳:日本学生選手権>◇最終日◇3日◇大阪・門真市・東和薬品ラクタブドーム◇日刊スポーツ新聞社後援
男子1500メートル自由形は、仲家槙吾(明大3年)が15分9秒26で初優勝した。
レース序盤は仲屋と吉田惇哉(日大1年)が競り合うも、中盤から仲家が徐々にリードを広げた。
「全国大会での優勝経験がなく、緊張した」という仲家。それでも、男子総合3連覇を目指す明大のために奮闘した。「絶対勝ってチームに20点入れたいと思っていた」と、狙い通りの結果に思わず笑みがこぼれていた。
【フィギュア】坂本花織「新たな自分が見えた」今季フリーに手応え…来季の振付師も公表
【バドミントン】桃田賢斗「やり残したことない」日本代表最終戦トマス杯では喉つぶれるまで応援
【バスケ】井上咲楽、バスケ選手の魅力は「目のどう猛さ」Bリーグ選手たちと会見に登壇
【バレー】今季限り引退の岡山シーガルズ宮下遥、有終の美に涙「バレー人生で初めての日本一」
【バスケ】B1宇都宮・比江島慎、目標は「え…ゆ、ゆ、ゆ、優勝です」なぜか戸惑い気味に宣言
次は夏場所です