女子床運動で前回の2015年大会4位の宮川紗江(セインツク)は「金メダルを狙っていた」という得意種目で予選17位と落選した。「絶対取りたいというのがあって、自分だけにのしかかってくる緊張感を感じた」と気負いがラインオーバーや着地の乱れにつながった。

 脚力が武器の18歳のスペシャリストは気持ちを切り替え、跳馬では決勝進出。「全力で頑張ります」と残った種目に全てを懸ける。