日本スポーツ界の五輪メダル量産拠点「味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)」の設立10周年記念式典が28日、東京・北区の同センターで行われた。
日本の国際競技力向上を目指して08年に供用を開始した同センターは、今年2月までにトップ選手ら約160万人が利用。来年には隣接地にバリアフリー化が進められた第2NTCも完成を予定している。
式典には各競技団体関係者や政界から約140人が出席。日本オリンピック委員会(JOC)選手強化本部長でもある山下泰裕センター長は「2つの施設を活用し、五輪とパラリンピックが一体となって20年東京大会を成功させたい」とあいさつした。


