世界17位の日本が同30位の中国に、壮絶な死闘の末、1勝2敗から逆転の通算3勝2敗で勝ち、11月にマドリードで行われるデビス杯本戦への出場を決めた。
第1日は1勝1敗で分けた。続くこの日、最初のダブルスで内山靖崇(26=北日本物産)、マクラクラン勉(26)組が、第2セット、マッチポイント2本を握りながら、フルセットで敗退。日本はもう1敗もできない崖っぷちに立たされた。しかし、シングルスで同66位の西岡良仁(23=ミキハウス)、同69位のダニエル太郎(26=エイブル)が連勝し、逆転勝利につなげた。
11月に行われるデビス杯本戦は、日本を含む本戦進出決定戦を勝ち上がった12カ国に、前年のベスト4、推薦2カ国を合わせた18カ国が、3カ国ずつ6組に分かれリーグ戦を行う。各組最上位6カ国と、2位の上位2カ国の計8カ国が決勝トーナメントに進み、優勝を決める。
◆WOWOW放送 デビス杯本戦進出決定戦日本-中国。2月1~2日。連日生中継。WOWOWメンバーズオンデマンドでも配信。


