女子50メートル自由形は、7月の世界選手権代表の大本里佳(中大4年)が25秒12で初優勝した。
予選を25秒12の全体1位で通過した大本は、スタートから飛び出し、そのまま逃げ切った。
レース後は最初にチームに得点できたことに触れ、「この波を維持してがんばっていきたい」と笑顔を見せた。
同月のユニバーシアード(イタリア・ナポリ)代表の西津亜紀(中京大4年)は、25秒84で7位に終わった。
<競泳:日本学生選手権>◇第1日◇6日◇東京辰己国際水泳場◇日刊スポーツ新聞社後援
女子50メートル自由形は、7月の世界選手権代表の大本里佳(中大4年)が25秒12で初優勝した。
予選を25秒12の全体1位で通過した大本は、スタートから飛び出し、そのまま逃げ切った。
レース後は最初にチームに得点できたことに触れ、「この波を維持してがんばっていきたい」と笑顔を見せた。
同月のユニバーシアード(イタリア・ナポリ)代表の西津亜紀(中京大4年)は、25秒84で7位に終わった。
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