渡部暁斗(北野建設)は9位だった。前半飛躍で3位につけ、後半距離(10キロ)は中盤まで先頭集団で競ったが、順位を落とした。
前半7位だったビンツェンツ・ガイガー(ドイツ)が逆転し、2連勝で通算5勝目を挙げた。
山本涼太(長野日野自動車)は18位、永井秀昭(岐阜日野自動車)は27位、渡部善斗(北野建設)は35位、木村幸大(中大)は44位だった。
前半飛躍で3位だった渡部暁は、後半距離の中盤で追い上げてきた後続にのみ込まれて順位を落とした。
トップでスタートしたリーベル(ノルウェー)に追い付いたあと「少し後ろで休むつもりだったが、ノルウェーのスキーの方が滑っていたので、下りで十分に回復できなかった」という。思惑通りにはレースが進まず、体力を消耗した。それでも河野ヘッドコーチは「距離は順位こそ下げたが、積極的にリーベルを詰めたこと、上りの走りがよくなっている点を評価している」と前向きだった。(共同)


