バスケットボール女子日本代表のホーバス・ヘッドコーチ(HC)が24日、都内での強化合宿中にオンライン取材に応じた。
昨年11月に前十字靱帯(じんたい)損傷という膝の大けがを負い、復帰を目指しているポイントガード本橋菜子(27=東京羽田)の状況について「コンタクトの練習以外はやっている。普通に走っているし、シューティングもしていて次の合宿では5対5ができる」と順調な回復ぶりを説明した。
強化合宿には、昨年12月に右膝前十字靱帯(じんたい)を断裂の大けがを負いリハビリに取り組んできたセンター渡嘉敷来夢(29=ENEOS)も参加。ホーバスHCは「(渡嘉敷は)よく走ったり、アジリティーはしているけど、まだ練習に入っていない」。来月以降全体練習に合流できる可能性を示唆した。
経験のある選手から若手まで幅広い人材を呼んだ今回の合宿で、指揮官は「メンタルとフィジカルでストレスをさせて、(選手たちが)どういうリアクションをするか見ている」。五輪で目標とするメダル獲得に向けて、最終メンバーに残る12人を選抜する戦いが本格化している。


