日本バレーボール協会の嶋岡健治会長は26日、男子代表の始動会見に出席し、緊急事態宣言の影響で中国代表との国際親善試合(来月1日、2日、東京・有明アリーナ)を無観客で行うことについて経緯を説明した。

緊急事態宣言発令に伴う要請に従い、同協会は23日に無観客開催を発表。既に販売していたチケットについて、返金に応じるとしている。嶋岡会長は「関係部署でギリギリまで大会の開催可否を議論し、無観客でもなんとか国際試合を消化できる大会にしたい。お客様の安全対策を鑑みて無観客で行うとしました」と話した。

群馬・高崎アリーナでの男子日本代表の紅白試合(来月8、9日)については、予定通り有観客で実施する方向で進めているとした。