日本(世界ランク10位)のSO田村優(32=横浜キヤノンイーグルス)が、この日100キャップ目を手にした相手の世界的SOジョナサン・セクストン(36=レンスター)の印象を語った。

田村は17年の2試合(22●50、13●35)、歴史的勝利を挙げた19年W杯(19○12)、21年7月の対戦(31●39)でチームをけん引してきたが、セクストンの日本戦出場は初めてだった。対面でプレーし「アタックで特に勢いがありました。自分たちが常にゲインラインを突破されていた。今までと違った、脅威は感じました」と感想を口にした。

攻撃面は後半17分にWTBフィフィタが挙げたトライ1本に封じられた。日本のスタイルが出せず「スピードと勢いが大事。今日はそれがほぼなかった。相手がうわてで、なかなかアタックしづらい試合でした」と冷静に振り返った。