新主将がアウェーで奮起した。東地区2位仙台89ERSは西地区5位ライジングゼファー福岡を80-63で下して6連勝。B2名古屋から今季加入したジャスティン・バーレル(33)が自身今季最多タイ、両軍最多の23得点に7リバウンドをマークし、チームの勝利に貢献した。

一気にリードを広げた。4点を追う第2クオーター(Q)中盤に2連続得点で同点に追いつくと、田中の3点シュート(3P)で勝ち越す。以降はインサイドを軸にバーレルの連続得点などで突き放し、同Qだけで30得点を奪い、前半を9点リードで終えた。第4Qは一時2点差まで追い上げられたが、寒竹、神里の連続3Pなどで逆転を許さず最後は逃げ切った。

新天地で期待に応える。11-12シーズンはbj横浜、14-15シーズンから日本で長らくプレー。今季は4季連続で主将となった月野と「ダブル主将」を務める。プレー面でも開幕から安定感を見せ、10月24日のホーム愛媛戦では3点を追う第4Q残り3秒で同点の3Pを成功させるなど、勝負どころで実力を発揮。ここまで1試合平均17・3得点、8・7リバウンドでチームの柱を担っている。

今日7日は福岡と再戦し、10日のアウェー越谷戦後はホーム4連戦を控える。大型連勝を継続して、仙台に帰還する。