東地区3位の山形ワイヴァンズが2位越谷アルファーズを87-78で下し、1カ月ぶりとなるホームでの上位対決を快勝で飾った。

第1クオーター(Q)開始16秒、中島良史(31)が中央でボールをスチール。そのままレイアップシュートを沈めて先制。その後は一進一退の接戦を繰り広げたが、残り1分を切ったところで連続得点を浴び、第1Qは20-24とリードを許した。

しかし第2Q開始18秒、ケニー・ローソン・ジュニア(33)のフックショットが逆転の口火を切った。22-25から4連続得点で32-25と突き放し試合の主導権を握ると、第2Qは5本の3点シュート、5本の2点シュートにフリースロー2本で計27得点を奪う猛攻を見せた。

47ー35とリードを広げて前半を折り返した山形の勢いは後半も止まらず。第3Q17得点、第4Q23得点を奪った。これでホーム戦は6勝1敗。ブースターに勝利を届けられていることに中島は、「すごくうれしいです。サンチェス選手のターンオーバーに拍手が起こった。会場全体が自分たちのバスケットを楽しんでくれていると感じました。(21日も)今日以上に気を引き締めて全力でプレーしたいと思います」。今日21日の第2戦も勝ち切って、ブースターを沸かせる。