B2仙台89ERSが1日、今日から始まる西宮ストークス戦に向けてチーム練習を行った。

第25節西宮戦は1勝1敗。第1戦を82-75で競り勝ったが第2戦は68-70と、あと1歩のところでカード連勝を逃した。月野雅人主将(33)は「しっかり勝ちきれるように臨みたいです。1つ1つ、目の前の試合をチームで取りに行くことを心掛けて戦いたいです」と気を引き締めた。

レギュラーラウンドは残り12戦。30勝13敗で東地区2位に立つ仙台に、プレーオフ進出マジック「2」が点灯。このまま2位をキープできればプレーオフのホーム開催も見えてくる。月野は「僕らもプレーオフをホームで開催したい。ホームアドバンテージを取るためには1試合1試合がすごく重要。残りのどの試合も大事にしながら、今季これまでやってきたことを、より遂行力を上げて戦いたいです」。昨季のプレーオフはアウェー開催だっただけに、ホーム開催への思いもひとしおだ。

今節は、3月27日に新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けた寒竹隼人(35)、荒尾岳(35)が帯同しない。第25節第2戦では、寒竹は5本の3点シュートを沈め、荒尾はチーム3位となる3本のリバウンドで勝利に貢献した。またしても新型コロナウイルスの影響で主力選手を欠くが、チーム一丸となって立ち向かう。まずは今節をしっかりと勝ちきり、プレーオフ進出を確定させる。【濱本神威】