モータースポーツのF1で歴代通算53勝を誇るセバスチャン・ベッテル(35=ドイツ、アストン・マーチン・メルセデス)が28日、今季限りでの引退を表明した。
新たに開設した自身のインスタグラムで「2022年シーズンの終了をもってF1から引退することを表明します。私はこのスポーツを愛し、物心をついてから人生の中心にあったが、レーシングドライバーだけが私の個性ではない。サーキットの外の生活もある。」などと説明した。今後は家族との時間を優先するという。
ベッテルは2007年にF1デビュー。レッドブル・ルノー時代の10~13年には総合4連覇した。15年にフェラーリに移籍して6シーズン、昨季からはアストン・マーチン・メルセデスで正ドライバーとして活躍している。


