ラグビーリーグワン1部の静岡ブルーレヴズは20日、磐田市内での練習を公開した。堀川隆延ヘッドコーチ(49)は、23~28日の宮崎・延岡市での強化合宿について説明。「強みとするスクラムやラインアウトなどのセットプレーから、攻守にいっそうの磨きをかけたい」。チームの強みをどう引き出し、相手をどう崩すかなどを追求するという。チーム内のポジション争いにも期待を寄せた。
移動日を除き5日間、体力的に激しく追い込むメニューになるという。チーム最年長のSH矢富勇毅(37)は「全員でハードな合宿をやりきりたい」と力を込めた。自身も体力を上げながら、コーチ陣と選手らのパイプ役を務めるつもりだ。
12月17日の今季開幕・トヨタヴェルブリッツ戦(愛知・豊田市)まで、あと2カ月を切った。優勝を狙うためのチーム作りが続く。


