ベルテックス静岡が年明け最初のホーム戦を勝利で飾った。96-67で岐阜スゥープスに快勝。今季2度目の9連勝を飾り、リーグ単独首位をキープした。外国人3人が計58得点。中でもSFアレクシス・エールセネル(34)がチーム最多の26得点、5スチールを決めて勝利に貢献した。
チームは6点差リードの第2クオーター(Q)で3点シュートが4本決まるなど主導権を握ると、第3Qは堅守速攻でリードを15点差に広げた。相手に疲れの見え始めた第4Qでは、エールセネルが17得点と爆発した。「点差は離れたが難しい試合だった。皆のハードワークが勝利につながったと思う。過信せずに明日もしっかり準備したい」と振り返った。主将のPG岡田雄三(26=三島市出身)は「全体的にいい動きができた。課題を出すとしたらリバウンド。明日もしっかり守る」と力を込めた。
来季B2リーグ昇格を狙うチームは22勝3敗で単独首位を維持。今日8日の第2戦でホーム連勝を狙うファクンド・ミュラー監督(49)は「今日はいいプレーができていた。特にディフェンスがよかった。明日でリーグ戦が折り返しとなるが、気を引き締めて戦っていきたい」と語った。【山口昌久】


