ラグビー「リーグワン」のコベルコ神戸スティーラーズが、来季の新ヘッドコーチとして、1月までオーストラリア代表を率いたニュージーランド(NZ)出身のデイブ・レニー氏(59)を最有力候補に挙げていることが分かった。

23日に大阪・花園で行われたリーグ最終戦は26-52で4位横浜に敗れ4連敗。前身トップリーグ時代を含め過去ワースト9位で、11敗(5勝)も史上初の屈辱。再建に向け、スーパーラグビーのチーフスを率いるなど実績ある指導者を招く。

既に神戸はNZ代表ロックのブロディ・レタリックの復帰も決定。右膝手術で長期離脱している元NZ代表CTBナニ・ラウマペも残留する方向だ。2季連続でプレーオフ進出を逃したかつての「西の横綱」が、来季の巻き返しに懸ける。