バスケットボール女子のWリーグ、アランマーレ秋田は10日、チームスタッフの笹原友希副部長(39)が酒気帯び運転で摘発されたとして解任し、減給の懲戒処分にしたと発表した。笹原氏はスケルトン日本代表として14年ソチ冬季五輪に出場した。

クラブは公式サイトで「チームスタッフのコンプライアンス違反について」として掲示。「この度、アランマーレ秋田のチームスタッフである笹原友希副部長が、秋田市内にて酒気帯び運転にて検挙される事案が発生いたしました」と報告し「深くお詫び申し上げます」と報告した。

笹原氏は4月21日、秋田市内で知人とアルコールの摂取を伴う飲食を行った後、22日未明に駐車場から車を移動した際に巡回中の警察官に呼び止められ、酒気帯び運転で摘発されたという。

クラブは副部長職の解任と社内規定における配属異動、社内規定に準じた減給の懲戒処分にした。

さらに文書では「今回の事態を重く受け止め、2度とこのようなことが発生しないよう法令遵守と服務規律の徹底に努め、関係各所の皆様からの信頼回復に向け、グループ一丸となって全力で取り組んで参る所存です」とした。