8月の世界選手権(ハンガリー・ブダペスト)代表の其田健也(JR東日本)が途中棄権した。15キロ手前で右ふくらはぎを押さえ、リタイアとなった。

今大会では男女上位2人が24年パリオリンピック(五輪)マラソン代表に決定。代表枠は男女各3枠で、残る1枠は12月以降のMGCファイナルチャレンジを経て選出する。其田がパリ五輪の出場切符をつかむには、福岡国際マラソン(23年12月3日)、大阪マラソン(24年2月25日)、東京マラソン(24年3月3日)のいずれかで設定記録の2時間5分50秒を上回るタイムを残す必要がある。

なお、当該大会において設定記録を上回る選手がいない場合は、MGCの3位選手が代表に選出される。