SP首位の中村俊介(18=木下アカデミー)が優勝した。フリー134・04点の合計211・48点。1本目の4回転トーループは転倒したが、その後立て直して首位をキープした。

ジャンプの転倒は「残念」と振り返ったが、練習の成果は発揮できたと感じている。

「練習で、前までは1本目失敗したら2本目もこけて、その後続けられなかったけど、毎回失敗してもプログラム全体を通してやることを心がけています」。 本番でも、ミスを引きずらず「立て直せたのは良かった」と振り返った。

来季からシニアに上がる中村。シニアのトップ選手との違いは「フリーの強さが足りない」と分析。ジャンプの確率とともに、フリーで得点を積む力を育てていく。

全日本ジュニア選手権(11月17~19日、滋賀)に進むのは、上位16人。進出を決めた選手は以下の通り。

 

<1>211・48点 中村俊介(木下アカデミー)

<2>193・69点 森本涼雅(木下アカデミー)

<3>189・07点 朝賀俊太郎(大阪スケート倶楽部)

<4>187・13点 垣内珀琉(ひょうご西宮FSC)

<5>183・93点 高橋星名(木下アカデミー)

<6>170・90点 花井広人(邦和みなとスケート部)

<7>170・50点 名倉一裕(大阪スケート倶楽部)

<8>167・46点 小河原泉颯(倉敷FSC)

<9>162・05点 佐藤和那(邦和みなとスケート部)

<10>158・72点 向野慶(神戸ポートアイランドクラブ)

<11>156・83点 田内誠悟(富士FC)

<12>156・20点 三島舞明(愛知みずほ大瑞穂高)

<13>154・73点 小島志凰(浪速中・高スケート部)

<14>153・03点 磯和大智(京都宇治FSC)

<15>151・33点 大村健太(岡山FSC)

<16>151・20点 織田信義(大阪スケート倶楽部)