オーストラリアの「シドニー・モーニング・ヘラルド」など複数のメディアは29日、ラグビーW杯フランス大会で同国代表を率いたエディー・ジョーンズ監督(63)が辞任すると報じた。
15年W杯イングランド大会では日本代表を南アフリカ戦の歴史的勝利に導き、ジョーンズ監督は日本の次期ヘッドコーチ最有力候補となっている。
ジョーンズ監督はW杯フランス大会に若手を多く起用しながら挑み、オーストラリア史上初の1次リーグ敗退に終わった。10月17日にはシドニーで記者会見に臨み「私はオーストラリアのラグビーに全力を尽くしている」とコメントしていた。
ジョーンズ氏をめぐっては「シドニー・モーニング・ヘラルド」が9月24日、W杯開幕前に日本協会とオンラインで面接をしていたと報じた。10月11日には日本協会の土田雅人会長(61)がオーストラリアメディアの報道に触れ「(面接を)私はしていない」と語るにとどめていた。


