12月9日に開幕するラグビー「リーグワン」の開幕前記者会見が24日、都内で行われ、1~3部全チームを代表する選手が集った。
1部で昨季初優勝を飾ったクボタスピアーズ船橋・東京ベイ(東京ベイ)は12月10日に東京・秩父宮ラグビー場で同4位の東京サントリーサンゴリアス(東京SG)と対戦する。
元日本代表のCTB立川理道(33)は主将として、フラン・ルディケ・ヘッドコーチ(55)と組んで8季目のシーズンとなる。主将継続は「SNS(発表)で知りました」と笑わせ「チャンピオンという感覚はないです。『もう1度タイトルを取りにいく』という気持ち」と心境を明かした。
一方の東京SGは昨季、リーグ2試合とプレーオフ準決勝の計3試合で東京ベイに敗れている。W杯日本代表フッカーの堀越康介主将(28)は「初戦が一番大事とチーム全体で考えている。どうやってリベンジするか」と力を込めた。
南アフリカ代表WTBでW杯2連覇に貢献した新加入のチェスリン・コルビ(30)もすでに来日。この日初めてチームのクラブハウスを訪れたという。堀越は「『こんなに小さい(172センチ、80キロ)のに世界一のWTBなんだ』と思った。今日1日だけでも刺激になっていた。これから、いい影響を与えてくれると思います」と相乗効果に期待した。【松本航】


