全国大学選手権2連覇中の帝京大が、3年連続12度目の優勝を決めた。

相手と3トライ差以上をつけてボーナス点もつかみ、7戦全勝で勝ち点34。暫定2位の明治大に勝ち点9差をつけた。

帝京大は前半17分、左ラインアウトからフランカー奥井章仁(4年=大阪桐蔭)が先制トライ。4トライでたたみかけ、前半で26-3と主導権を握った。

後半は先にトライを許したが、すぐに流れを引き寄せ、自慢のFW陣もスクラムで優位に立ち続けた。

3日には東京・国立競技場で勝ち点25の2位明治大と、同24の3位早稲田大が「早明戦」に臨む。全国大学選手権につながる、伝統校による2位争いとなる。