6年ぶりの優勝を目指すパナソニックが、順調に準決勝へ駒を進めた。東京GBを3-0(25-16、25-22、25-21)のストレートで下した。

日本代表のエース、西田有志(23)が、好調ぶりをアピールした。第1セット序盤にサービスエースを決めて流れを引き寄せ、その後も強打だけでなくクレバーな軟打も連発。第2セットも3連続スパイクを決めるなど活躍し、勝利に導いた。

大塚は体調不良で欠場したものの、山内、エバデダン、山本智ら代表メンバーがそろって躍動。西田は「間違いなくいい形になってきている」と手応えを口にした。

準決勝JT広島戦は16日、東京体育館へ舞台を移して行われる。「来週にはもっともっとよくなっていると思う。優勝だけにフォーカスしてやっていく」と力強く誓った。