フィギュアスケート男子の佐々木晴也(20=京都大)が13日、自身のインスタグラムを更新し、今季限りで競技を引退すると発表した。

「ご報告」と題し、「今シーズンをもちまして、佐々木晴也のアスリートとしての活動を終えることになりました。今シーズンの取り組み、今シーズンの結果、自分の今後の未来、さまざまなことを考慮し、この2週間熟考してきた結果、このような結論に至りました。応援してくださる方々には、突然のご連絡となってしまい申し訳ありませんが、ご理解いただけると幸いです」とつづった。

今後の試合予定についても言及。「アスリートとしての、最後の国内試合は、1月末の国体となります。その他にも、滑走屋に出演させていただきます。まだ未確定ではあるのですが、京都府エキシビや、国公立大会にも出る予定ですので、3月末までは演技している姿をお見せできるかなと思います」とし、「残りの3ヶ月もよろしくお願いいたします!!」と添えた。

佐々木は15年全日本ノービス選手権ノービスA(6月30日時点で満11~12歳)で2位となった実力者。愛知有数の進学校の東海高出身で、22年春に京都大経済学部に入学した。昨季は全日本ジュニア選手権で3位に入り、同12月の全日本選手権では15位で新人賞を受賞。大学2年となった今季も、全日本で13位に入っていた。