ホーバス・ジャパンが、五輪イヤー初戦を迎える。バスケットボール男子アジア杯予選に臨む日本代表(世界ランキング26位)が、第1戦のグアム(同76位)戦を翌日に控えた21日、会場の東京・有明コロシアムで練習を行った。25日には強敵中国(同29位)と対戦も控える。

ホーバス監督はグアムについて、「インサイドバスケをやってくる。センターの選手は大きい。外からシュートを打ってくる選手もいる」と分析。「いいチャレンジをしてくるチームだから、うちのチームのためにいいかなと思う」と話した。

昨夏のワールドカップ(W杯)では不在だった金近廉(千葉J)と川島悠翔(NBAグローバルアカデミー)の若手2人も、代表合宿でアピールを重ねてきた。この日の取材時点ではグアム戦のメンバー発表前だったため、指揮官は詳細について明言は避けつつ、「2人ともいい仕事やっている。どこまでできるか見てみたい。もちろん勝ちたいけれど、若いメンバーも経験させたい」と期待を込めた。新メンバーにとってアピールの場となりそうだ。