チーム初のプレーオフ進出を目指す7位の東京グレートベアーズが、痛すぎる1敗を喫した。
ホームで6位の東レアローズと対戦し、1-3(27-25、17-25、21-25、25-27)の逆転負け。勝てばファイナルステージ(FS)出場圏内の6位に浮上する大一番を落とし、崖っぷちに立たされた。
フィンランド出身のカスパー・ヴオリネン監督は「とても痛い。スーパー大事な試合を負けてしまったことに落ち込んでいます」とコメント。第1セットをジュースの末に奪う好発進を決めていただけに、「タイムアウトを取った時に、どうやってサイドアウトを取るのか、もっとわかりやすく伝えられればよかった」と、普段前向きな指揮官も肩を落とすしかなかった。
上位6チームによるファイナルステージ進出へは、残り3戦に全勝した上で、東レの勝敗次第となる。ヴオリネン監督は「チャンスがないわけではない。明日の試合と最後の2試合を勝ち抜きたい」と前を向いた。


