パリ五輪切符獲得を目指す日本が、大きな勝利を得た。3連戦の3戦目で、すでに五輪切符を獲得済みのドミニカ共和国に3-1勝利。主将の古賀紗理那(28)は「点差を離されても、攻めることができて今日は良かった」と笑った。

1-1で競り合う第3セット(S)を26-24でしのぎ、迎えた第4S。相手の強烈スパイクに動きを封じられて最大8点差を追う苦しい展開となったが、終盤に粘り強さを発揮。冷静なプレーで相手のミスを誘い、3連勝を挙げた。チーム最多19得点のエース古賀は「スパイクのところでちょっと工夫が足りなかった」と自身のプレーを反省しつつも、勝利を自信とした。

第2週中国大会を終えた日本は、12日から第3週福岡大会に臨む。13日には五輪出場を狙うカナダとの対戦も控えており、負けられない試合が続く。ホームで行われる予選ラウンド最終4試合でポイントを積み、五輪切符をつかみ取る。

【バレー】女子日本代表がドミニカ共和国に3-1で勝利/VNLライブ詳細