パリ五輪卓球女子代表で2大会連続の団体銀メダルをつかんだ平野美宇(24=木下グループ)が22日、24日開幕のTリーグをアピールした。
所属の神奈川の一員として、都内でチームの記者会見に出席。開幕戦の日本生命戦(25日、東京・代々木第2体育館)にもベンチ入りしており「見に来てもらうのに、ふさわしい試合ができるように、最後の1球まで気持ちを込めてプレーしたい」と誓った。
帰国後は、すしなどを食し「すごく幸せ」と気分転換した。周囲からねぎらわれ「前回(21年東京五輪)は『次も頑張ってね』。今回は『ゆっくり休んでね』という声もいただく。あらためて結構、年も取ったなと思った」とニヤリ。五輪で集まった注目をTリーグにつなげたい。団体をともに戦った16歳の張本美和、補欠の木原美悠らと2季ぶり優勝を目指し「すごく明るいみんながそろう。自分のファンの方を見つけやすいと、サインボールも投げやすい。個人戦とは違った面白さを感じてもらいたい」と呼びかけた。【松本航】


