テニスの4大大会最終戦、全米オープンの男子シングルスで、ダニエル太郎(31=エイブル)が27日(日本時間28日)の1回戦でスクールケイト(オーストラリア)と対戦する。

開幕を前にWOWOWの独占インタビューに応じ「いつかこのキャリアも終わる。何であれ終わりはくるので、勝ち負けというよりも、なるべくやっていることを全てしっかり経験していきたいという気持ちです」と話した。

パリ五輪の男子ダブルスは、錦織圭(34=ユニクロ)と出場。初戦敗退となったが「モントリオール(ナショナルバンク・オープン)でも、その直前のパリ五輪でもずっと一緒だったので。彼はやっぱり天才だなと思います。(パリ五輪の)ダブルスで一緒にプレーできたときも、すごいなと思うことが多かった。結果を出してくれると『やっぱり』と思う。彼と時間を過ごせていることがうれしいです」と刺激を受けていることを明かした。

今大会の初戦で対戦するスクールケイトは23歳。「相手は若い選手で、ワイルドカードをもらっているので、何も失うものがなく、積極的にプレーしてくると思います。前に出てくる人だから、とにかく僕は後ろに押さえつけるイメージです。格闘技のような試合になると思います」と見据えていた。

◆放送 テニスの全米オープンはWOWOWで連日生中継。WOWOWオンデマンドでは、日本人選手の試合を全試合ライブ配信予定。大会第1日は無料中継&ライブ配信する。