昨季6位の神戸大が、同4位の京大を7-3で破り、今季初勝利を挙げた。
第2クオーター(Q)8分47秒にQB栄大志(4年)がWR森原隼也(4年)に8ヤードのパスを通し、先制タッチダウン(TD)。終盤は自陣でのプレーが続いたが、固い守備で4点差を守り抜き、勝ちきった。
台風の影響で開幕節が延期となり、異例の中4日で試合を迎えた。コーチは土日しか指導しておらず、前節からの調整は学生主体。それでも昨季27-28で惜敗した雪辱を果たし、価値ある1勝を手にした。
矢野川源監督(41)は、ロースコアの試合をものにし「今日勝てたことで、まだ上に上がれるチャンスがある。チャレンジしたい」と手応え十分。優勝候補の関学大、立命館大を打ち破る意気込みを示した。
1勝1敗で迎える次節は、22日、王子スタジアムで大阪大と対戦する。


