B1滋賀の岡田泰希(25)が、昨季まで3シーズンを過ごした仙台で大暴れした。両軍日本人最多の21得点を挙げ、仙台時代に何度もブースターの手を挙げさせた3点シュート(3P)は4本沈めた。ブースターの中には「タイキ」と書かれたタオルを掲げる姿も。岡田は「めちゃくちゃうれしいです。仙台での最後のシーズンはけがで22試合しか出られなかった。帰ってきて、最初に自分の黄緑のタオルを掲げてくれて、本当にうれしかった」。満面の笑みで振り返った。
第4Q終了間際には、仙台青木のディフェンスを振り切り、3Pを決めるシーンもあった。岡田が「昔の仲間と一緒にできて、すごい楽しかったです」と言えば、青木も「彼が自信を持って滋賀でプレーしているのは本当にうれしいこと。敵ながらすごい楽しい時間でした」とかみしめた。
楽しかったが、もちろんきょう26日の第2戦も敵同士。岡田は「スタートから今日(25日)の後半のように戦う。集中して勝っていきたい」。古巣に勝って連敗を止める。


