男子で昨年準優勝のSC軽井沢クラブが1位で決勝進出を決めた。
長野県CAに競り勝ち4勝1敗。昨年優勝のコンサドーレと勝敗数で並んだが、直接対決の結果で上回り、9日の決戦へ進んだ。スキップ山口剛史(40)は「決勝で戦うのは思い描いていた。1位で決勝に進めて良かった」とホッとした。
第1エンド(E)で2点を先制されたが、第2Eで2点を奪い返した。第4、6Eに3点を追加。第7Eには2点スチールに成功し勝ち切った。
4季連続の決勝にたどり着いた。8日に行われる2位コンサドーレと3位ロコ・ソラーレの準決勝の勝者と対戦。昨年はコンサドーレに敗れて3連覇を逃している。
優勝すれば9月の五輪代表候補決定戦へ進める。自身は18年平昌大会を経験しており「やるべきことを淡々とやるしか勝つ道はない」と冷静に誓った。【飯岡大暉】


