54年ぶりの頂点を目指す日本(世界ランク21位)が第2戦で黒星を喫した。イラン(同28位)に70-78で惜敗。終盤に逆転され、シーソーゲームを落とした。
必死に食らいついた。第1クオーター(Q)で13-16とリードを許した。いやな展開で、富永啓生(24=北海道)が3点シュートで対抗。後ろにステップを踏みながらの難しいシュートなど第2Qだけで4本成功。第4Q残り約4分までリードをけん引した。しかし残り2分で退場。8点差での逆転負けになり「大事な場面で退場してコートに立てず申し訳なかった」と反省。「どうしても3点シュートを取ろうと思っていた」と、個人で22点を重ねたが敗戦に表情は暗かった。
10日のグアム(同88位)との最終戦に向けて「次の試合でも続けてやっていきたい」と前を向いた。1次リーグは1位が準々決勝に進出。2~3位は準々決勝進出決定戦に回る。


