フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終第6戦フィンランド大会に臨む鍵山優真(22=オリエンタルバイオ/中京大)が、約1年ぶりの300点超えにこだわる。21日の開幕に向けて19日、開催地のヘルシンキで調整。ショートプログラム(SP)曲をかけた通しでは、4回転2種など全3本のジャンプを着氷させた。日本代表本隊より2日早い16日に現地入りし、イタリア拠点のコストナー・コーチとも合流。第4戦NHK杯を制し、6位以内で自力でのファイナル(12月4~7日、名古屋)進出が決まるが「燃えている状況。最低300点を出さないといけない」と気持ちを高ぶらせた。24年11月のNHK杯以来となる300点超えで花を添える。(ヘルシンキ=松本航)
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