5季連続ファイナリストの琉球が、CS初進出の長崎に71-69で競り勝ち、3季ぶり2度目の優勝に王手をかけた。クラブ一筋14季目の岸本隆一(36)が14得点で勝利に貢献。1点リードの第4クオーター(Q)残り0・8秒、この日5本目となるフリースローを決めて、2点差で逃げ切った。緊張の場面で仕事を果たすも「全然まだ何も成し遂げていない」と気持ちを引き締める。

ファンが「今年は俺がいる!!」の文字入りボードで応援。昨季は4月に左第5中足骨骨折で手術を受け、CSでプレーできなかった生え抜きを鼓舞した。試合中に気づいた岸本は「それ(期待)に応えるプレーをしようって気持ちだった」と感謝していた。

【バスケ】琉球が長崎下し2度目優勝王手 B1最後の頂上決戦/詳細