男子テニスの最新世界ランキングが13日発表され、ストックホルム・オープンでベスト4に進んだ錦織圭(ソニー)は前週の77位から66位に浮上し、1973年に始まったコンピューターによる世界ランキングで日本男子として2番目に高い順位となった。
日本男子の歴代最高位は1992年7月に松岡修造が記録した46位。錦織は九鬼潤の74位と坂井利郎の75位を抜いた。
1位のラファエル・ナダル(スペイン)、2位のロジャー・フェデラー(スイス)は変わらなかった。
男子テニスの最新世界ランキングが13日発表され、ストックホルム・オープンでベスト4に進んだ錦織圭(ソニー)は前週の77位から66位に浮上し、1973年に始まったコンピューターによる世界ランキングで日本男子として2番目に高い順位となった。
日本男子の歴代最高位は1992年7月に松岡修造が記録した46位。錦織は九鬼潤の74位と坂井利郎の75位を抜いた。
1位のラファエル・ナダル(スペイン)、2位のロジャー・フェデラー(スイス)は変わらなかった。
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