日本ラグビー協会は18日、優秀な指導者を表彰する「ジャパンラグビーコーチングアワード2018」の受賞者を発表した。
地方からの果敢なチャレンジと開拓の精神で、新しいラグビー文化を全国にアピールした「フロンティア賞」に、静岡聖光学院高ラグビー部の佐々木陽平監督が選ばれた。部活動の時間が極端に短い環境で、選手主体の工夫に満ちたチーム作りを実践したこと、などが理由。同部を非常勤で指導している里大輔・日本代表スピード&ムーブメントコーチが、日本代表カテゴリーコーチ賞を受賞した。
日本ラグビー協会は18日、優秀な指導者を表彰する「ジャパンラグビーコーチングアワード2018」の受賞者を発表した。
地方からの果敢なチャレンジと開拓の精神で、新しいラグビー文化を全国にアピールした「フロンティア賞」に、静岡聖光学院高ラグビー部の佐々木陽平監督が選ばれた。部活動の時間が極端に短い環境で、選手主体の工夫に満ちたチーム作りを実践したこと、などが理由。同部を非常勤で指導している里大輔・日本代表スピード&ムーブメントコーチが、日本代表カテゴリーコーチ賞を受賞した。
平野歩夢が結婚とお相手の妊娠を報告「新しい目標、新しい景色に向かって、日々挑戦を続けたい」
【陸上】折田壮太、U20アジア選手権5000m代表 ドルーリー朱瑛里は1500mで選出
【バスケ】ホーバス監督、レイカーズ八村塁と4月に面談予定「来月に話します」
【ブレイキン】半井重幸、第一生命保険と所属契約「新たな挑戦を」鈴木優花、四十住さくらも登場
バスケ男子日本代表のトム・ホーバス監督「目標は高すぎても低すぎてもよくない」リーダー論語る