右膝を痛めて大相撲夏場所を休場していた西十両4枚目の琴勇輝(21)=本名榎本勇起、香川県出身、佐渡ケ嶽部屋=が再出場することになった。15日発表の11日目の十両取組で玉飛鳥戦が組まれた。
6日目に負傷して右膝の靱帯(じんたい)損傷と診断された琴勇輝は7日目から休場したが、師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)は「腫れが引けば出る」と再出場の可能性を口にしていた。
右膝を痛めて大相撲夏場所を休場していた西十両4枚目の琴勇輝(21)=本名榎本勇起、香川県出身、佐渡ケ嶽部屋=が再出場することになった。15日発表の11日目の十両取組で玉飛鳥戦が組まれた。
6日目に負傷して右膝の靱帯(じんたい)損傷と診断された琴勇輝は7日目から休場したが、師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)は「腫れが引けば出る」と再出場の可能性を口にしていた。
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次は夏場所です