大相撲の西前頭2枚目の豊ノ島(31=時津風)が秋場所2日目の15日、日本相撲協会に「左膝内側側副靱帯(じんたい)損傷で、約2週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出し、休場した。
前日の大関稀勢の里との一番で負傷した。
豊ノ島の休場はことしの夏場所以来で4度目。2日目の対戦相手、大関豪栄道は不戦勝。
大相撲の西前頭2枚目の豊ノ島(31=時津風)が秋場所2日目の15日、日本相撲協会に「左膝内側側副靱帯(じんたい)損傷で、約2週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出し、休場した。
前日の大関稀勢の里との一番で負傷した。
豊ノ島の休場はことしの夏場所以来で4度目。2日目の対戦相手、大関豪栄道は不戦勝。
【ボクシング】ネリが宣言「ここでは終わらない。より強く、よりクレバーになって、戻ってくる」
【ボクシング】「ネリはメキシコ人の誇りを示した」と同国メディア それほどまでに井上は強い
【ボクシング】武居由樹、K-1との「2冠」達成/キック出身の主な世界王者
【スライドショー】井上尚弥、まさかのプロ初ダウンも3度ダウン奪い返し防衛成功
【独占手記】大橋秀行会長 井上尚弥に望む「プロモーターの立場で携わって」退くまでに全て伝授
次は夏場所です