<春季高校野球岩手大会:一関学院21-1盛岡三>◇27日◇準決勝◇市営花巻球場

 一関学院は18安打21点の猛攻で盛岡三を圧倒し、2大会ぶり5度目の東北大会切符をつかんだ。沼田尚志監督は「10点くらいで集中力が切れるものだけどよく打った」と収穫を口にしたが、ケガで交代した3番阿部悠斗遊撃手(3年)について「右足の親指が折れているかもしれない」と心配そう。大会前に離脱した菊池唯人内野手(3年)に代わって先発した森佳海内野手(3年)が2安打6打点の活躍。東北大会は総力戦で乗り切る。